飲食店のSNSによる集客〜インスタグラム篇〜

集客&販促
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今回の記事は飲食店のSNSによる集客「インスタグラム篇」です。インスタグラムは現在アクティブユーザーが国内で3000万人を超えるほど人気のある写真投稿を中心としたSNSです。実際にこの記事を読んでいる方の中でも利用されている方も多いんじゃないでしょうか?

写真投稿をメインとしたSNSだけあって、飲食店との相性はバッチリです。そんなインスタグラムをお店の集客という視点から見た場合どのような活用方法があって、どういったことに気をつけるべきなのかを見ていきたいと思います。

インスタグラムのメリット・デメリット

メリット

まずはインスタグラムのメリットからみていきましょう。インスタグラムの最大のメリットは何といっても「お店のこだわりを伝えやすい」ところにあります。写真がメインですので視覚的にユーザーに直接訴求できます。お店の内外装から、料理の写真まで、テキストベースでは伝わりづらい細かいところまで写真なら伝えることができます。そこで共感を得ることができればファンになってもらえます。

コメントとダイレクトメッセージ

インスタグラムにはそれぞれの投稿に対して見た人がコメントを残すことができますので、コメントの確認は必須です。そこには良い意見もご指摘もあります。どちらにせよお客様の声を聞くことができるというのはそれだけで非常に価値があるのです。マイナスの意見もお店の伸びしろと捉え、成長に繋げましょう。

またインスタグラムにはDM(ダイレクトメッセージ)機能が付いておりますので、その投稿を見たユーザーから直接連絡を受け取ることも可能です。予約の受付として使うこともできるでしょう。こうしてユーザーと直接やりとりできるのは大きなメリットの1つと言えます。

ストーリーズの活用

ストーリーズとはインスタグラムの機能の1つで、写真にスタンプやコメントを入れ投稿できます。そしてストーリーズの最大の特徴が24時間で消えることにあります。ですので、その投稿は今後残らないのです。せっかく投稿したのに勿体無いと感じそうですが、この24時間で消えるというのを利点として捉えれば、期間限定のサービスの告知に使えます。

例えば、雨の日で客足が遠のきそうな日にストーリーズに写真をあげ「ストーリーズを見たとお店で言っていただくと〇〇サービス」と言った宣伝をすることで、集客ツールとして使えることが考えれます。こういったことを普段からしていると、面白い店という認識が広まり通常の投稿にも注目が集まります。ファンを増やし、ユーザーの記憶に残り続けることがSNS全般においての最大のメリットです。そういった意味でもインスタグラムは大いに活躍してくれるでしょう。

デメリット

デメリットとしては、投稿する写真のクオリティによってはお店のマイナスイメージを伝えることになってしまう場合があります。写真で視覚的にダイレクトに届くというのはメリットであると共にデメリットになりえます。投稿する写真はなんでも良いわけではなく、やはり写真映えするものでなければ注目を集めることができません。色の扱いや使う食器、光の角度など、料理の写真とはいえ総合的に見て、映える写真を取らなければいけません。かと言って写真映えを意識しすぎて、実際に提供する商品と写真があまりにかけ離れていては、クレームに繋がりかねませんので注意してくださいね。もちろん見た目だけでなく、美味しさが伴っているのは最低条件です。

#(ハッシュタグ)を使ったキャンペーン

ここまでIインスタグラムの特徴を見てきましたが、実際にどう活用すればいいのでしょうか?日々投稿し、地道にファンを獲得していくことももちろん大事です。そのほかにもインスタグラムの#(ハッシュタグ)を使ったキャンペーンを紹介します。

#(ハッシュタグ)とは?

#(ハッシュタグ)とは、簡単に言えば、独自に設定できる検索キーワードのようなもので、投稿する際に写真と一緒にテキストとして投稿します。例えばイタリアンのお店でパスタとワインの写真をあげるときに「#イタリアン」「#店名」「#ペペロンチーノ」「#ワイン名」などをつけて投稿します。こうしておくことで、インスタグラム内で「イタリアン」を検索した際に、あなたの写真もそこに表示されるようになります。

#(ハッシュタグ)キャンペーン

このハッシュタグの機能を使えば特定の写真を集めることができるようになりますので「#〇〇をつけて投稿してもらうと抽選で食事券1000円分が当たる」といったキャンペーンを作ることができます。

例えば、来店したお客様に「#bizeats_summer2019」というハッシュタグをつけて投稿してもらいます。そしてある一定期間を設けて期日がきたときに、インスタグラムで「bizeats_summer2019」で検索して表示された写真の中から当選者を選んでメッセージを送るという流れです。指定するハッシュタグは独自のものでなければいけません。一般的な言葉をハッシュタグに指定しまうと検索してもどの写真がキャンペーン対象かわからなくなってしまいますからね。

最後に

キャンペーン、DM、コメント機能などインスタグラムはユーザーとお店の距離を縮めることができるSNSです。写真を撮って投稿するだけという気軽さと飲食店との相性の良さを考えるとぜひ取り入れたいですね。ただし、どのSNSにも言えることですが、効果はすぐ出るものではありませんので悪しからず。日々の投稿とお客様へのPRをコツコツ続けることが何より大事なのです。

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